analogman Astro tone fuzz
ありそうで無い音てす。アンプによります。
アナログマンのオリジナルfuzz
元ネタは、Sam Ash Fuzzz Boxxという
トミーボーリンが使っていたfuzzらしいです。
deep purpleのcome taste the bandは
大好きなアルバムですが
ギタリストでは、リッチーブラックモアの方が好き、というかリッチー大好きです。
音は、クリーンアンプで鳴らした時に
「アレ?なんかインパクト薄いな」と、思う音ですが、歪んだアンプを古いカッコ良いロックサウンドに変えるのに優れてます。
jhsのジョシュもアナログマンのペダルのベスト5に入れてました。
ギターのボリュームを絞った時のfuzz faceと違って鈴なりと言うより、カリカリのサウンドも好きです。渋いだけではなく、イントロとか味付けに使える良い音と思います。
black crowsとかそんなイメージです。
大好きですが、ボードになかなか常駐しないのは音楽性の問題と思います。